2015年5月4日月曜日

筋トレ種目別のダンベル使用重量

今月で筋トレを開始してから2年経ちましたが、筋トレ種目別のダンベル使用重量について、筋トレ開始時と今現在(筋トレ2年)で比較していきたいと思います。


筋トレ2年もしていると既に筋トレメニューから外している種目も結構あります。
今回は筋トレメニューから外した筋トレ種目についても、参考までに使用重量を書いていきますので、そちらの使用重量はメニューから外した時点での使用重量ということになります。

それでは早速、筋トレ種目別のダンベル使用重量を以下に書いていきます。
※1 ()内は筋トレ開始当初の使用重量です。
※2 使用重量に○○kg×2と書いてある種目は、片手○○kgを両手に持っているということです。


ダンベルベンチプレス 30kg×2(10kg×2)
ディップス 無加重(無加重)


ダンベルショルダープレス 22.5kg×2(10kg×2)
ダンベルサイドレイズ 15kg×2(5kg×2)
ダンベルアップライトロウ 22.5kg×2(今年から)


アームカール 20kg(7.5kg)
フレンチプレス 17.5kg(6.25kg)
リストカール 22.5kg(10kg)
リストエクステンション 12.5kg(6.25kg)


ダンベルデッドリフト 32.5kg×2(15kg×2)
ベントオーバーロウ 32.5kg×2(12.5kg×2)
ワイドチンニング 加重10kg(無加重)


腹筋ローラー 無加重(無加重)
サイドベント 42.5kg(30kg)



今の筋トレ種目別の使用重量はこんな感じです。
当たり前かもしれませんが、筋トレ開始当初よりは全て使用重量が伸びています。
この使用重量を見て

「大したことないじゃん!」

と思った方もいるでしょう。
筋トレ2年間でこの使用重量の変化は、一般的な成長スピードなのかどうかはわかりませんが、着々と成長しているので、僕としては問題ないと思っています。
少しずつでも成長していれば僕は満足です。


腹筋ローラーやディップスは今でも特に加重はしていないので、無加重としています。
腹筋については筋肥大を狙っているわけではないですし、胸筋もダンベルベンチがメインのため、ディップスは最後の追い込みに使っているだけなので、これからも加重することはないと思います。


デッドリフトやベントオーバーロウは使用重量が32.5kg×2となっていますが、こちらはダンベルのプレートが足りないため、この重量で頭打ちになっています。(本当はもっと重くしたい・・・)
また、今は筋トレメニューから外しているサイドベントについても、使用重量が42.5kgとなっていますが、こちらも同様にダンベルのプレートが足りないため頭打ちになっています。(サイドベントはダンベル一つで筋トレできる種目のため、今家にあるプレートでも42.5kgの重量にすることができます。)
デッドリフトなんかは筋トレして半年で32.5kg×2の重量で筋トレしていたので、腰の筋肉についてはあまり成長していないかもしれませんね。
自宅での筋トレでは本格的な設備がない限り、筋肉の大きい脚、腰の筋肥大は難しい訳です。


僕の中で今一番の問題は、ダンベルベンチプレスの使用重量ですかね。
今のダンベルベンチプレスの使用重量が30kg×2となっていますが、家にあるダンベルのプレートの都合上、ダンベルを2つ使う種目では片方32.5kgで限界となっています。
おそらく、あと1年もすれば32.5kg×2でも負荷が足りなくなっている可能性があります。
筋肥大を狙うには高負荷での筋トレは必須であり、僕としてまだまだ胸筋の筋肉量には満足できていないので、1年以内にはなんとか対策を考えないといけませんね。
筋トレ開始当初の予定ではダンベルベンチプレス30kg×2で10回上げれるようになった頃には、マッチョになっていると想像していましたが、僕の見立てが甘かったようです(笑)
まだそんなに急ぐ問題ではないですが、対応策が決まったら記事に書きたいと思います。(やっぱりバーベルを買うしかないのかなあ)

では、筋トレ開始当初と今現在の筋トレ種目別のダンベル使用重量の報告でした。

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